メガ・ビタミン療法  高濃度でビタミンC

点滴によるビタミン・ケトン療法

大量のビタミンC摂取は「がんにも有効」です。
何故ならがん患者がビタミンCを摂ると・・・

がんには毒性デヒドロアスコルビン酸等の「「 中間代謝物 」 ができて→ 

がんが どんどん弱ってしまうのです!

一方、正常な細胞に関しては、ビタミンC は抗酸化物質を除去・削減 しますので→体を元気にしていきます♪

ビタミンCの大量摂取 点滴療法はアメリカの代替え医療研究でも推奨中です。



写真はライナス・カール・ポーリング博士


何故かというと ビタミンCと糖質がそっくりで、糖質大好きのがんがが間違えて取り込むからだそうです。

以下は、FBでフォローさせていただいている
内科医 水野先生の

 【点滴によるビタミン・ケトン療法】 です。

この先生はビタミンCの点滴と、ビタミンB 摂取 ・ケトン体を活かした治療法で   ガンを撲滅させようという趣旨で治療をなさっている先生です。

<先生のサイトから引用させていただきました。>
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< ビタミンB 摂取 >
◆ ビタミンB群などでミトコンドリアを元気に。
 → ミトコンドリアが元気になるほど、癌化が起きません。
 ※ なぜなら体内にあるミトコンドリアはがん細胞の邪魔をして、「アポトーシス」させようとするからです。
 ( ミトコンドリア → 一個の細胞に300個はいるそうです)
 ( アポトーシス →  細胞が自殺する機能)

◆ ミトコンドリアがあると、アポトーシスしやすくなるため癌細胞はミトコンドリアを
  壊そうとします。 →  逆にミトコンドリアが元気になれば、正常細胞は、もっと元気になり、癌化しない。
 ※ このミトコンドリアの働きに、ビタミンB群などは必須のため
  ビタミンB群を不足させない事が大切です。
   (豚肉、豚レバー、シジミ、アーモンド等)

◆ 点滴によるビタミン・ケトン療法
  <ビタミンCで癌細胞が自爆!>

下の写真は「高濃度のビタミンC点滴」を行ったあと の様子です。

癌細胞はブドウ糖が大好きで、どんどん細胞内に取り入れようとします。

ところがビタミンCはブドウ糖に似た分子構造のため、癌細胞は糖と間違えて
ビタミンCもせっせと取り込もうとします。

それをうまく利用したのが「ビタミンC点滴療法」です。
高濃度のビタミンCを点滴しますとガンはせっせと取り入れます。
しかし、癌細胞は、カタラーゼ活性が少なく、ビタミンCを解毒できないため
 < 癌細胞は死滅してしまいます >

まさに自爆してしまうのです。

高濃度ビタミンC点滴は一回3万円ほどするそうです。
 タレントでスキル性胃がんだった宮迫さん、ボクシングチャンピオンだった竹原さんなど、現在術後 8年、10年目だそうですが「点滴」をやられたとの事です。



◆ 断糖による効果アップ
断糖によって癌細胞が飢えている状態に、ビタミンCを投与しますと 効果は一層します。
なぜならガンは必死に「糖に似たビタミンC 」を取り込むからです。

ビタミンBでミトコンドリアを活性させておいてビタミンCを大量に取り ガンを
アポートシス・自滅させるのが、ビタミン・ケトン療法です。

先生のもとにいらした患者さんはステージ4の末期の患者様ですが現在
4割の治療に成功なさっているそうです。




◆ ブロッコリーなどの自然の栄養な豊富な野菜を取り入れる
◆ お風呂で免疫力を上げるなど「自己治療」の先駆者的存在です。