がんとお酒の関係 

アルコール(お酒)は、憂さ晴らしや 気分転換に良いですよね?
自分も根が好きなので(笑) なかなかやめられないところですが・・・

がんにはアルコールは良くないそうです。

イギリスの医学雑誌に掲載されていて 推奨されているアルコール量は

1週間あたりの飲酒は14単位以下が推奨

だそうで・・・ 1単位 というのは1本ではなく

「1単位 = アルコール純度 100% 10 mL(5 mLの小さじ2杯)」

ビール類で言うと : 
通常の度数(3~4%)のラガー、シードル、またはビター1パイント(約568mL)=2単位

プレミアムビールなど
プレミアム度数(5~5.5%)のラガー、シードル、またはビター1パイント(約568mL)=3単位


となるそうです。



蒸留酒(40%) (写真はタンカレ と言う ジンです)で :

ダブル(大)2 × 35 mL=3単位弱
シングル(小)  25 mL=1単位

になります。


※ 何故?! アルコールが がんに悪いかと言いますと・・・

アセトアルデヒド

アルコールを飲むと、体内でアセトアルデヒドという有害な化学物質に分解されます。

この物質が「 細胞内部のDNAに損傷 」を与え、損傷の修復を妨げることで,
がんを引き起こすことが原因です。



ホルモン
アルコールはエストロゲンなど体内の一部のホルモン値を上昇させます。
(※ エストロゲン = 女性ホルモンです)
さらに、がん細胞の中には、がん細胞増殖を促す燃料としてこれらのホルモンを利用する種類のものもあります。

これが、なぜアルコールが女性の乳がんリスクを上昇させるかの説明となります。


ブログ にも書きましたが・・・ 先日亡くなった さくらももこさん 
乳がんで、お早い 死だったのですが(53歳) かなりなお酒好きだったそうです。

マルちゃん の漫画のように明るい方だったようで・・・ くよくよするより
お酒で憂さを吹き飛ばす 豪快な方 だったようです。(ご冥福お祈りします)


吸収
アルコールは、口腔内や咽喉内の細胞が他の発がん性化学物質を吸収しやすくする。

なぜ飲酒や喫煙によりがんリスクが非常に上昇するのか? という理由の一つです。

アルコールによりがん7種が発現する可能性があります。
口腔がん、および上咽頭がん 喉頭がん 食道がん 女性の乳がん 肝がん 大腸がん


リスクを抑えて・・・ お楽しみください。