がんの正体は・・・真菌?

真菌 (ガンジダ!!)が がんの正体だ! との話を聞き驚いています!
その説 トゥリオ・シモンチーニ博士に言わすと がんの発現の姿が「白い」
というもの・・・

思わず画像検索をしまくってみました。



井口和基氏の公式ブログから拝借

これは「子宮がん」


「食道がん」



「肺がん」

確かに 白い塊が見えます。・・・・

一般的に言われてきたのは がんは細胞に遺伝子ミスがあって変化した細胞が増殖し、蔓延していくもの という説・・・

トゥリオ・シモンチーニ博士の説では、正反対
先にカンジタ菌が人体に感染し、それが血液に乗って身体のどこかに寄生し →
そこに人の免疫が働き、カンジタ菌を取り除こうと防御システムを働かせて、「 自ら細胞増殖を起こして」 時間稼ぎをしていく状況だというのです。

さもなくば、すぐに人体をカンジタ菌で乗っ取られてしまう。
これが癌細胞であり、腫瘍とはまさに人体が真菌感染と戦っている最前線なのである、という考え方なのです。

中でも、「癌細胞はたいていは白い」という事実に着目しています。

疥癬や水虫などの真菌類に感染すると、皮膚が白くります。


初期は赤みが出ていますが 乾燥して白くなっていきます。

舌も、カンジタに感染すると白くなりますよね?
そして彼曰く・・・ 重曹 が効くそうです。

直接作用させれるところなら重曹でかなりな効果を発揮! 治療者が居るそうです。

ただ ポーリングと一緒で「彼も迫害」され 収監までされたそうです。

ワイト島のシェン・クリニックのマイク・ランバートは、・・・

◆ 真菌とカンジダは、宿主の体を分解し、それを食べる事で成長します。
◆ 単独では繁殖できないので、その為にも人体を必要とします。
◆ 慢性疲労の健康状態が、多くの場合、カンジダのコロニー形成に起因することは驚くに値しません。
◆ 患者は、身体的にも精神的にも非常に心地悪くなります。

と言われています。 「 まるでがんの説明 」 のようです・・・!

身体の能力の落ちた状態「慢性疲労」の人体に、真菌は獲り付き、繁殖して宿主の身体を蝕んでいく・・・ 

似ていますよね 確かに! 

検証が進むこと、答えが見つかること 期待します♪

重曹で歯を磨く、 重曹でうがいをする、 重曹を飲む(?)でやっつけられたら
嬉しいです!!

昨日、 調べてみました。 「真菌とは?」