大腸がんの原因になる? 口内菌が判明!

腸内フローラ (flora)が がんの発生源でもあり「抑制」もしている!
事が判明しました。


私たちの腸内には、多種多様な細菌が生息しており、それらはなんと、1,000種1,000兆個以上と言われています。(※ 健康度合いにより人により量が違います)

特に小腸から大腸にかけて生息しており、これらの様々な細菌がバランスをとりながら腸内環境を整えていて、その形状が「お花畑で満開に花が咲いている」ように見える為フローラと呼ばれています。



その腸内フローラが「初期のがんの方の体内に多く存在する」と言うことが
「国立がんセンター中央病院」の研究で発表されました。

同病院で「大腸内視鏡検査」を受けた20~90代の男女616人の体内に特定の2種類の菌が多く生息(通常の健康人の2~3倍)していることが見つかったそうです。

其の2種類は「アトポビウム・パルブルム」と「アクチノマイセス・オドントリティカス
と言う菌で、口腔内に多く生息する菌で、早期がんに多い菌と言う発見は、初めてだそうです!

2019年6月7日に「医学雑誌ネーチャー」に発表する予定だそうです。



 < アクチノマイセス菌とは? >

調べてみますと、アトポビウム・パルブルムは見つからなかったのですが・・・

アクチノマイセス・オドントリティカスは、扁桃腺の陰窩とも呼ばれる「ひだの奥」や、人体の膣にも存在する菌だそうで 真菌 の仲間と考えられています。

※ 一時は真菌の仲間と考えられていましたが、正確には原核生物 「真正真菌」に属すそうです。
※ グラム染色を施すと青色に染まる細長い細菌で、「グラム陽性桿菌」と呼ばれています。



歯磨きをさぼると「歯垢」(プラーク)が発生しますが、その10%~20%はこの菌が占めるそうです。





寝る前にお口の中が汚いと・・・

寝ている間に菌が増殖






それが腸に達すると 「がんが発生する恐れ」 に!!





みな様 「歯磨きを怠りなく」 ♪